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2010年8月20日金曜日

下刈の作業内容について

25日から、ボランティアの皆さんに体験していただく下刈の内容について、簡単にお知らせします。

下刈は重労働というイメージを持っていって、参加をためらっていらっしゃる方の不安を取り除くためです。

私たちは「無報酬の労働力」としてボランティアを募集しているのではありません。
この下刈は、森づくりに興味があるけれど、実際に体験する機会が無い方に、体験の機会を提供するのが第1の目的です。
できるだけたくさんの方に機会を提供できるように、1週間という長い期間を設けています。
森づくりに興味のある方は、気軽に参加して下さい。

上は、いのち一番の森の中心付近から南を向いて今日撮影した写真です。
7月の下刈の効果で、今のところ、植えた木の生育を阻害するような高く伸びた草や木は少ないです。
でも、あと2~3週間すると、自生している草や木が、ずんずんと大きくなってきますので、やはりもう1度下刈をする必要があります。

下刈では、自分の背丈より高い草木を切り倒していくこともありますが、今回は、大体上の写真のような感じのところばかりです。そんなにきつい作業ではありません。

どうですか、写真から何か感じますか?
この森の、気持ちよさ、居心地の良さを感じていただけるといいのですが。

中には、こんなふうに草木に覆われてしまっている場合もあります。


こんな感じに救出します。

自然の中で汗をかく気持ちの良さをまだ体験したことが無い方、是非参加してみてください。
参加申し込みは、「下刈ボランティア 大募集」の記事を見てくださいね。

お会いできるのを楽しみにお待ちしています。

2010年8月18日水曜日

鎌研ぎ再研修

 今日は、高橋刃物さんに鎌研ぎの再研修に行きました。

 25日から使用する下刈鎌20本は、今、高橋さんに研いでいただいているところです。
 新品以上の切れ味が復活するはずですが、下刈期間中に切れ味が落ちてきた場合は、私が研ぐか参加者に研ぎ方を教えなければなりません。
 昨日、7月の研修を思い出しながら、予備の鎌を2本研いでみたのですが、全く研げてないようです。
 これでは、参加者に教えることはできません。

 そこで、高橋さんに事情を話して、再研修を受けさせていただきました。
 
 上の写真の黒い実線より上が、鎬(しのぎ)で、下が刃です。
 この刃のラインが、美しく出るように研がなくてはいけないようです。

 上の写真は、仕上げ砥石で、刃を研磨しているところです。
 荒砥石、中砥石では、こんなに角度をつけて刃を磨いてはいけないそうです。
 砥石を当てる微妙な角度が難しいですね。

 さて、本番までに、私の腕は上がるのでしょうか?

 高橋さんが研いだ下刈鎌の切れ味を試してみたい方は、早めに参加してください。
 

2010年3月8日月曜日

ダッチオーブンでパンを焼こう!

本日は、11日からの本番に備えて、ダッチオーブンでパンを焼くリハーサルです。
使用する酵母や小麦粉によって、発酵に要する時間や、焼くときの火の強さ、ふくらみ具合などが違うし、オーブンの材質や大きさでも焼け具合が異なるので、リハーサルが必要です。
フィリップさんはプロなので、良い結果を出すことに、こだわりがあります。















これは、2回目の捏ねです。
焼く直前、成形前に2回目の捏ねを入れます。















これで、小麦粉で大体350グラムぐらいの大きさです。
今回、酵母は、白神こだま酵母を使っています。















火加減は、ホントに、弱火です。
こんな火力でいいの?と首をかしげるくらい弱火です。



















蓋の上にも、オキを載せてオーブン全体を暖めます。
焼き時間はおおよそ30分くらいですが、その間、こまめに薪を足し、オーブンの高さを調節し、温度調節に神経を注ぎます。




















最後は、強火で焼き上げます。さてどんなパンが出来るでしょうか?

ここから先に、興味のある方は、11日からのイベントに来てくださいね。
申し込み期限は過ぎましたが、各日とも3名程度余裕があります。
参加ご希望の方は、遅くとも参加希望日の前日の午後7時までにメールで申し込んでください。
inochiichibannomori@gmail.com
申し込み方法は、3月3日のブログを見てください。

2010年3月7日日曜日

補植の準備















今日は、補植の準備をしました。
金曜日に切り出してきた竹を、土に突き刺しやすい様に根元を尖らせます。
鉈で、切るだけの簡単な作業ですが、1回で切り落とすのは案外難しいです。
フィリップさんは、リズム良く1回で切り落としていきます。

根元を尖らせたあとに、先端に目印の色をつけます。
今回は、メアサが赤、ナンゴウヒが黄色です。















午後からは、いのち一番の森で、植え替えるスギの根元に、目印の竹を挿していきました。
1月ごろは枯れているように見えたスギが、最近になって緑色に替わって来ました。
春はいのちの力が、高まる季節なんですね。

枯れているように見えても、良く見るとまだ生きようとして頑張っているスギもあるので、スギの状態を良く見ながら慎重に、植え替えるスギを選びます。




















ミドリの竹の右が枯れたスギです。
これは、完全に枯れているからわかりやすいですが、とても微妙なスギがたくさんありました。
夕方までには、何とか350本に目印をつけ終わりました。

11日から15日ののイベントの参加申し込みは本日までです。
もう19時を過ぎましたが、メールでの申し込みは本日中受け付けています。
皆様のご参加をお待ちしています。

2010年3月6日土曜日

How to make fire 火のおこし方 あなたは火をおこせますか?

今日は、木護は朝から雨です。
外での作業が出来ないので、フィリップさんにお願いするミニワークショップの打ち合わせをしました。

「火のおこし方」のミニワークショップもしていただけることに決まり、早速準備に取り掛かりました。















スイスから持ってきた荷物の中には、自分のナイフやノコギリなどサヴァイヴァル用品一式が入っているようです。















あっという間に、必要な道具が出来上がりました。




















この弓も、森で拾ってきた枝で作りました。
さて、この姿勢から目にも留まらぬ速さで、手が動きます。















ちょっと、動きを止めてもらって、写真撮影。
煙が出ているのがわかりますか?

さて、このあと、驚きの結末が‥‥ 

ここから先は、いのち一番の森に来て、自分の目で確かめてください。
見るだけでなく、自分でも原始の火起しに挑戦しましょう。

お申し込みは、今すぐ inochiichibannomori@gmail.com へどうぞ!

申し込み方法など詳しいことについては、3月3日のブログを見てね。

ほかに、ダッチオーブンでスイスブレッドを作るワークショップも準備中です。

2010年3月5日金曜日

メアサの苗 届きました!















今朝、メアサの苗が300本届きました。
今回は、昨年3月に植えたスギで、かれたものをメアサに植え替えます。
枯れたスギは、いのち一番の森のあちこちに散らばっているので、メアサの苗も、弱らないように森のあちこちに仮植して、11日まで待ちます。

メアサは、成長が遅い品種で、花粉をつけるようになるまで何十年もかかるそうです。















フィリップさんは、こういう作業はなれているので、300本の仮植もあっという間に終わりました。
土をかぶせる時に、根をぎゅっと踏み込んで、根の周りに空気が入らないようにします。















午後は、目印に使う竹の切り出しをしました。
こちらも、何とか目標の350本を半日で切り出すことが出来ました。
購入すれば1本30円から60円ですが、自分たちで準備します。
植林のときは4000本以上切り出して準備しました。

11日からの準備は、着々と進んでいますが、参加申し込みの出足がもうひとつです。
準備の都合がありますので、申し込みは、7日までにお願いします。

各日とも、昼食のあとに、フィリップさんのミニワークショップを、企画準備中です。
お楽しみに!