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2011年2月11日金曜日

リフレッシュする日の報告です

2月11日は、何とか天候も持ち直したのですが、木護では、一面に雪が積もり、いのち一番の森での作業も断念せざるを得ませんでしたが・・・

森林インストラクターの佐渡さんが、「冬芽の観察会」の準備をして来て下さったので、急遽予定を変更して、午前中はいのち一番の森で冬芽の観察会をしました。

ルーペを使って冬芽を観察します。木の種類によって、冬芽の姿もかなり違います。
これはなかなか興味が尽きない観察です。こんな素敵な森の楽しみ方を教えて下さった佐渡さん、ありがとうございました。

午後は、予定通り「菊池渓谷 水の駅」でまこさんのタイでのボランティア活動を通して考えたこと、学んだことのお話とキッサナーさんのギター演奏とタイの歌でこころのリフレッシュです。

まこさんのお話は、私が初めてお会いした時にこの人の体験談を是非じっくり聞きたいなあと思ったことが、この日の企画につながったのですが、まこさんのしっかりした考え方に感心しました。参加された方からも、「支援のあり方について深く考えさせられ、大変ためになりました。」とお礼のメールをいただきました。
キッサナーさんのギターと歌は、きっと皆さんの心を和ませてくれたと思います。
4曲準備していたのですが、いつの間にか私が大好きなイマジンまで練習していて、最後の6曲目に歌ってくれました。
上の写真は、タイの童謡「サワッデイ(はじめまして)」をみんなで歌っているところです。
皆さんサワッデイ覚えて帰られたかな?
コンサート終了後も、参加者の皆さんは席を立たず交流を深めました。
参加された皆さんにも楽しんでいただけたようで、主催者としてはとてもうれしかったです。
まこさんからは、タイでいろんな方からいただいた手作りの織物を参加者の皆さんへのお土産として提供していただきました。どれも織られた方の心のこもった素敵な作品ばかりでした。
まこさんにとって大事なものばかりだと思ったのですが、「私が持っているよりも、皆さんに大事に使っていただいた方が・・」とのまこさんのお話に、みんなで大事に使わせていただくことにしました。

たくさんの方のご支援とご協力で、こんな素敵な一日が過ごせたことに、心から感謝します。
皆さん、本当にありがとうございました。

2月の20日は、森での作業を計画しています。
3月には2周年記念のイベントを実施したいと思っています。
お楽しみに。

2010年8月25日水曜日

下刈 初日

今日から1週間、今年2回目の下刈です。
今日は、一般のボランティアの参加はなく、地元の正会員の渡邉明人さん、佐代美さん御夫妻と私たちの4人での作業なので、朝7時30分から作業を始めました。
朝の菊池高原、写真から気持ちよさが伝わりますか?

今日の目標は、南東側斜面を終わらせることです。
下刈前は、こんな感じ。
息が上がるようなきつい仕事ではありませんが、それでも疲れたナと感じたら木の切り株に腰掛けて適宜休憩と水分補給をします。目標達成より、体調管理が大事です。

500CCのペットボトルぐらいの保冷水筒を準備されると、腰に下げて持ち運べるので、どこでも水分補給できて快適です。腰に下げる袋は、下の写真の私の腰に見えるものを用意しています。
もちろん1日500CCでは、足りませんので、補充用のお茶か水をこちらで用意しています。
ご自分用のスペシャルドリンクが必要な方は、多めに準してきてください。

高橋さんに研いでいただいた鎌は、切れ味抜群。切れ味も長持ちするように研いであるので、3時間ぐらいの作業なら研がなくても作業に支障はありません。
今日は、午前中だけで3時間以上使用したので、午後の作業開始前に鎌研ぎをしました。
研ぎ方が悪いとかえって切れ味が落ちますので、この機会に研ぎ方を覚えましょう。

下刈を終えた場所はこんな感じになります。
5時前に、今日の予定を完了しました。
今日は、特別スケジュールでしたが、
ボランティアの参加される日は、10時集合~16時解散の作業スケジュールです。

明日以降もまだ定員に余裕があります。
下刈未体験者、大歓迎です。
皆様の参加をお待ちしています。
参加申し込みは、前々日までにお願いします。

2010年4月10日土曜日

いのち一番の森春祭り その3 午後の部

さて、いよいよ感謝祭のクライマックス、フォレストモンキーバンドのコンサートです。

最初に、私たちのスイスの友人シモンにリコーダー演奏をお願いしました。
シモンは、航空会社のオーケストラでクラリネットを担当しています。今回は残念ながらクラリネットが準備できませんでした。
でも、とても心の休まる音色で美しいメロディの曲を演奏してくれました。
MCは平島さんの通訳付きです。
続いて、フォレストモンキーバンドの登場です。
『棚田のある風景』から始まり、最初の1曲で聴衆の心をぎゅーっとつかんでしまった感じでした。私も実は初めて聴いたのですが、私の文章力では表現できない『フォレストモンキーバンドワールド』に引き込まれたような感じです。私が一番気に入ったのは、「失うために生まれて来たんじゃない 新しいものを作るために生きて行くんだ」という歌詞の入った曲です。この台詞にしびれました。曲名を思い出せませんが、この曲の演奏が終わった時に、ヨークさんとシモンが客席の最後尾でスタンディングオベーションをしていたのが印象的でした。
演奏の合間のおしゃべりも素敵です。
集まった聴衆も
森の植物も
森の動物も
フォレモンワールドに酔いしれた1時間でした。
曲によって楽器をかえて、聴衆を飽きさせません。
いやあ ホントに楽しい1日でした。参加して下さった皆さんありがとうございました。

実は、撮影班のレベッカのバッテリー切れで予備のバッテリーを取りに帰るというアクシデントのため、私は途中20分ぐらい聞き逃しました。
レベッカがバッテリーを切らしてまで撮影してくれたムービーは、風の音が凄くて聴きづらかったので、友人に調整してもらったのですが、それでも公開はしない方がいいかなという感じなので、しばらくはマル秘映像として私が保存することにします。
そんなこともあって、次の機会には、こんな失敗をしないように、再チャレンジします。
乞うご期待!


2010年3月28日日曜日

純米吟醸「菊池川」新作発表会















本日は、純米吟醸「菊池川」の新作発表会に行きました。
「菊池川」を販売されている菊池川流域の酒屋さんの会が、売り上げ1本に付20円を、NPOいのち一番の森に、寄付してくださることになっています。10円は消費者、10円は酒屋さんからの寄付になります。















今年の新作の発表会で、昨年の販売分の寄付金の贈呈を受けました。




















「菊池川」は菊池川源流の水を使用していますが、菊池川源流の水は流域の森が作っていますので、「菊池川」が森の恵みであることは間違いありませんね。
「菊池川」を飲まれる時は、菊池川上流の森にも思いを馳せて、感謝の気持ちを送ってみてください。
あなたの気持ちは、必ず森に届くと思いますよ。















私たち、いのち一番の森が、管理しているのは、わずか2.8ヘクタールの森に過ぎませんので、私たちの活動で菊池川の水がすぐにきれいになることはありませんが、森と水を大切にする生き方が少しでも多くの人に広まるよう、本当に微力ですが、地道に活動を続けて行きたいと思います。
菊池川販売会の皆様、ありがとうございます。
読者の皆さん、純米吟醸「菊池川」是非お試し下さい。